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「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代に置き換えることもできる」 | WebNewtype
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WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代... WebNewtype > レポート > 「デカダンス」リレーインタビュー 監督・立川譲「“バグ”の問題は、今の時代に置き換えることもできる」 ギアとタンカー、カブラギとナツメ――。世界観の違いがあらわとなり、急展開を迎えた「デカダンス」。本作の魅力を掘り下げるリレー連載第9回は、2回目の登場となる立川譲監督にこの世界へ込めた想いを伺いました。 監督の立川譲さん(左)と、プロデューサーの角木卓哉さん(右)(C) DECA-DENCE PROJECT ――まずは人間にとっての現実世界がサイボーグにとっての娯楽施設だったという設定に驚きました。どんなアイデアからこの設定が誕生したのでしょう。 立川 まずは大きなテーマパークのような世界があって、その社員のサイボーグとそこで生きている人間の女の子が関わるという、背景がまったく違う者同士のドラマを描きたいと思ったんです。お互いに「生きる」という意味が