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「ゆりかごを揺らす手」カーティス・ハンソン監督の良く出来たサスペンスショッカーですが… - レタントンローヤル館
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「ゆりかごを揺らす手」カーティス・ハンソン監督の良く出来たサスペンスショッカーですが… - レタントンローヤル館
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ゆりかごを揺らす... レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「ゆりかごを揺らす手」(1992)です。 二人目の子供を妊娠したクレア(アナベラ・シオラ)は、産婦人科医で診察を受けるが素手で身体を触られ、その産婦人科医を訴えた。彼はその件で自殺をした。 クレアには二人目が誕生したので、住み込みのベビーシッターを雇うことになった。やって来た女性はペイトン(レベッカ・デモーネイ)と言い人当たりの良い人だったが、彼女は自殺した医師の妻であり、その復讐のためにやって来たのだった… 多くの映画ファンがこの作品でカーティス・ハンソン監督の名を憶えたことだと思います。とても良く出来たサスペンスショッカーで、後半サスペンスたっぷりでこの手の映画が好きな方は歓喜の声を上げたことでしょう。私もその一人ですが。 加えて、結構重要な役でジュリアン・ムーアがスクリーンに登場します。BMW735iを乗