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巨大地震を起こす“隠れ断層”が東京のJR「飯田橋駅」「市ヶ谷駅」「四谷駅」の真下に存在する
(画像)yu_photo/Shutterstock 国民の命と財産を守る地震観測及び防災体制の強化を目的として、1978年... (画像)yu_photo/Shutterstock 国民の命と財産を守る地震観測及び防災体制の強化を目的として、1978年に施行されたのが大規模地震対策特別措置法だ。 この法律制定の最大要因となったのは、東海地震への警戒感だといわれるが、あれから46年。阪神・淡路大震災(M7.3=1995年)、東日本大震災(M9=2011年)、そして今年元日に能登半島地震(M7.6)が起こった今、「次に発生するのは、やはりこの大地震ではないか」と再び警戒感が高まっている。 【関連】北陸地方で再び震度7クラスの大地震が発生する!? 2月下旬から4月が要注意ほか 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。 「東海地震は南海トラフを震源とする地震の一種で、駿河湾から九州沿岸にまで伸びる同トラフの東側が割れて(震源となって)起きる。現在は比較的穏やかな状況が続いているが、フィリピン海プレートが活性化しているため、
2024/04/26 リンク