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100万人が使う名刺管理サービス『Eight』の今後の展開を直撃取材 - 週刊アスキー
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100万人が使う名刺管理サービス『Eight』の今後の展開を直撃取材 - 週刊アスキー
'14年末の開始からわずか3年間で登録ユーザー数100万人を突破した個人向け名刺管理サービス『Eight』。... '14年末の開始からわずか3年間で登録ユーザー数100万人を突破した個人向け名刺管理サービス『Eight』。今年2月には有料サービスも開始した同社のこだわりや、今後の展開をSansan株式会社のEightエバンジェリストの日比谷尚武氏に聞いてみた。 ――'07年の創業から法人向けサービス『Sansan』を提供し、'12年から個人向けサービスとなる『Eight』を開始した背景を教えてください。 日比谷 実は創業時から、個人向けサービスの構想は常にあったのですが、スマホもクラウドも一般的ではない状況で個人向けサービスを提供するのは時期尚早と判断しました。まずは、ニーズの顕在化とマネタイズしやすい法人向けを提供し、環境が整ってきたところで個人向けを開始したという流れです。 ――法人も個人向けも、オペレーターによる手入力がサービスの特徴ですが、その理由は? 日比谷 データ入力の精度を重視しているた