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最安のiPad Proを1TBのType-C対応外付けSSDで賢く運用してみた - 週刊アスキー
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最安のiPad Proを1TBのType-C対応外付けSSDで賢く運用してみた - 週刊アスキー
近頃、新型コロナウイルス対策でリモートワークを推進している企業が増加しているが、筆者も他人事では... 近頃、新型コロナウイルス対策でリモートワークを推進している企業が増加しているが、筆者も他人事ではない。しかし、出版物を扱う仕事ゆえ、初校や再校の印刷、赤字を入れたそれらのPDF化にはどうしても会社の複合機を利用せざるを得ない場面が多い。しかし、少しでもその機会を減らすべく、修正の赤字はタブレットなどでPDFに直接書き込んでデジタル化していきたいと考え、iPad Proの購入を検討することにした。 とは言え、iPad Proは最安モデル(11インチ、64GB、Wi-Fiモデル)でも、税込み9万8780円とそこそこお高め。1TBモデルになると16万5880円と最安の64GBモデルと比べれば6万7100円も高い。そこで目を付けたのがiPad ProのUSB Type-Cポートだ。これに対応した1TBの外付けSSDを別途購入すれば、グッと安くiPad Proの1TBモデルと同じように扱えるのではな