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1923年創業の精肉店「尾島商店」の直営「尾島 本店」が3月25日リニューアル、カフェレストランも同日オープン - 週刊アスキー
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1923年創業の精肉店「尾島商店」の直営「尾島 本店」が3月25日リニューアル、カフェレストランも同日オープン - 週刊アスキー
尾島商店は3月25日、精肉と総菜を扱う「尾島 本店」をリニューアルオープンするとともに、黒毛和牛のハ... 尾島商店は3月25日、精肉と総菜を扱う「尾島 本店」をリニューアルオープンするとともに、黒毛和牛のハンバーグや国産牛のローストビーフなどを提供するカフェレストラン「尾島ダイニング」も同日オープンする。 尾島商店は、1923年に横浜で創業した精肉店で、横浜市中区野毛町では80年以上前から店舗を構えている。人気商品は、精肉はA5ランクの国産牛、総菜は看板メニューの「濱吟焼豚」。今回、唯一の直営店である尾島 本店の店舗スペースをおよそ2倍に拡大してリニューアル。 リニューアル後の尾島 本店では、100年続く同店だからこそ提供できる新鮮な牛のハラミ、タン、ホルモンを新たに取り扱うほか、ショーケースを拡大し、これまで店頭には並んでいなかった沖縄県産の貴重な豚肉「やんばる豚」や、オリジナルブランドの鶏肉「風味鶏」もラインアップ。また、総菜コーナーでは、人気商品の「濱吟焼豚」のほか、新たに国産牛を使用し