（老化）冬の冷気と乾燥「皮脂欠乏性湿疹」身体を洗わない･タモリ式入浴法 - 早期リタイア･アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」

歳をとると 思わぬ 身体に変化が～乾燥肌。 （腕に残った かゆみ かき傷跡〜ステロイド肌） 若い頃は 皮膚に ニキビが出来たくらい、 あぶらっぽい 皮脂が皮膚に膜を作って 身体を保護。 それが加齢により 身体の脂が なくなっちゃって、 皮膚の防御機能が低下し 皮脂欠乏性湿疹（かゆみ） 高齢者の湿疹を 老人性乾皮症というらしい。 私は60歳を超えた 冬から突然はじまった（夏は治る） 症状は「かゆみ」かいていると 気持ちは良いが、 そのうち出血し 皮膚はボロボロ～火傷みたいだ。 リンデロンVGなど ステロイド系を塗っても、 その刺激が かゆみ を更に誘発～ボリボリかいちゃう。 今年の冬は 気温マイナス20℃の パウダースノー なんて調子にのって スキーをしたのも、 老人肌には 冷気と乾燥は お肌に厳し過ぎた。 悲しいかな スキー場に行く習慣が 一因と 感じている。 あと脂っこいモノも食べなくな