エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日払いバイトの過酷な一日・北の国から「泥のついた1万円札」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日払いバイトの過酷な一日・北の国から「泥のついた1万円札」 - 早期リタイア・アウトドア旅行&日常備忘録「還暦プラス」
20代、国鉄職員を辞める末期の頃、 印刷工場へ 日雇いのバイトに 職場の先輩と行った。 朝8時から20時ま... 20代、国鉄職員を辞める末期の頃、 印刷工場へ 日雇いのバイトに 職場の先輩と行った。 朝8時から20時まで12時間拘束、日当5千円は現金払い。 荷物を受付に預け、工場のラインに立った。 印刷したての少年ジャンプが 3冊流れてくるので、 互い違いに10冊にし、隣のラインに流す仕事。 12時、お昼の休憩まで 4時間が経過した。 「先輩!20時まで立ちっぱ 勤まる?脱走しない?」 「逃げるか!あそこに非常口があるぞ!」 「受付に預けた荷物はどうする?」 休憩終了~13時のラインが動く前に 持ち場に立たねば、 少しでも遅れたら、床に少年ジャンプが散乱する。 15時に10分トイレ休憩が あっただろうか? あとは20時まで「無心」に尽きる。 家に帰ったら、両足が真っ青に腫れていた。 日払いでもらった「5千円札」重くて 使えなかった。 北海道のドラマ「北の国から」名シーン。 富良野の中学を卒業し上京す