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本物の怪談師は“怪談以上に怪談的な存在”──ネタ探しが謎解きでありミステリー - エンタメ - ニュース
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本物の怪談師は“怪談以上に怪談的な存在”──ネタ探しが謎解きでありミステリー - エンタメ - ニュース
実話怪談を語り継ぐ3人。(左から)はやせやすひろ、山口敏太郎、志月かなで落語や歌舞伎など古くから... 実話怪談を語り継ぐ3人。(左から)はやせやすひろ、山口敏太郎、志月かなで落語や歌舞伎など古くから日本人に親しまれる“怪談”。その中には“実話怪談”と呼ばれるジャンルがあり、それをメインに語り継ぐ怪談師がいる。普通の人であれば、恐怖体験を体験したり聞いたりすることはないが、彼らはどのようにネタを探しているのか。 前編では、怪談師の現状や彼らの信条をオカルト研究家でベテラン怪談師の山口敏太郎、インターネット動画サイトで怪談を語る放送作家ユニット「都市ボーイズ」のはやせやすひろ、そして女流怪談師・志月かなでのお三方に聞いたが、今回はネタ探しの苦労やあるあるを話してもらった。 ―“実話怪談”というからには自身の体験や人の恐怖体験をネタにされてるはずですが、どうやって見つけてくるんですか? 志月 初対面でも、とにかく人に会ったら聞きまくります。飲みに行っても絶対聞きますよ。この間、元米軍にいて米軍の