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落合陽一×井口皓太(映像デザイナー)五輪史上初!「動くスポーツピクトグラム」誕生秘話【前編】 - IT・科学 - ニュース
「現代の魔法使い」落合陽一(左)と「映像デザイナー」井口皓太(右) 画像やロゴに短いアニメーション... 「現代の魔法使い」落合陽一(左)と「映像デザイナー」井口皓太(右) 画像やロゴに短いアニメーションを加えることで、映像のデザインに"変身"させる――その「モーショングラフィックス」と呼ばれる分野は、落合陽一(おちあい・よういち)いわく「スマホも含めた液晶ディスプレイが普及した近年は、あらゆる図表要素に動きが入るようになり、とりわけ重要性を増している」。 今回のゲストはそのモーショングラフィックスを主軸に活動する、映像デザイナー・クリエイティブディレクターの井口皓太(いぐち・こうた)だ。"創造的結社"を名乗り、若手クリエイターが集まるCEKAI(世界株式会社)の創設者で、現在も代表を務めている。 最近の代表作といえば、1年の延期を経て2021年に開催予定の夏季五輪、東京2020大会に使われる「動くスポーツピクトグラム」だろう。言語に頼らず競技種目をイラストレーションで表現するスポーツピクトグ
2021/01/20 リンク