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フランク・ゲーリーという多様体──われわれはその空間になにを見ているのか
スター・アーキテクトとしてのキャラクターが強調されてきた世界的建築家のつくりだす空間は、現代にお... スター・アーキテクトとしてのキャラクターが強調されてきた世界的建築家のつくりだす空間は、現代においていかなる意味を持つのか。21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「建築家フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」(2015年10月16日-2016年2月7日)を巡りながら、建築家の浅子佳英氏と門脇耕三氏に語っていただきました。 アイデアとテクノロジー 浅子佳英氏(左)、門脇耕三氏(右)、21_21 DESIGN SIGHTにて 浅子佳英──まずは21_21 DESIGN SIGHT企画展「建築家フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」の感想からお話したいと思います。全体としてとてもよくまとまった展示だったと感じました。最終模型だけを置くのではなく、検討段階のスタディ模型が多く展示されており、どのようなプロセスで設計を進めているかが非常によくわかるので、
2015/11/15 リンク