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本にしなければ、わからないこと。 須山悠里さんのデザイン論 | 須山悠里 | ほぼ日刊イトイ新聞
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本にしなければ、わからないこと。 須山悠里さんのデザイン論 | 須山悠里 | ほぼ日刊イトイ新聞
ゲルハルト・リヒター、マーク・マンダース、 川内倫子、野口里佳、牛腸茂雄。 ざっと名前を挙げただけ... ゲルハルト・リヒター、マーク・マンダース、 川内倫子、野口里佳、牛腸茂雄。 ざっと名前を挙げただけですが、 これら、そうそうたる内外の作家の展覧会や 作品集に関わってきたのが、 デザイナーの須山悠里さんです。 インタビューしたときに 完成間近だった『牛腸茂雄全集』のことから、 須山さんのデザイン観、 その職業哲学のようなものにいたるまで、 ひろく、おもしろいお話をうかがいました。 全5回、担当は「ほぼ日」奥野です。 >須山悠里さんのプロフィール デザイナー。1983年生れ。主な仕事に、エレン・フライス『エレンの日記』(アダチプレス)、鈴木理策『知覚の感光板』(赤々舎)、「長島有里枝 そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」(東京都写真美術館)、「マーク・マンダース―マーク・マンダースの不在」(東京都現代美術館)など。2022年6月より東京国立近代美術館で開催された「ゲルハルト・リヒター」の図