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シューティングゲームの未来に芽吹く種を植えたい。「カラドリウス」に込めた(脱衣だけではない)思いを開発スタッフに聞いた
シューティングゲームの未来に芽吹く種を植えたい。「カラドリウス」に込めた(脱衣だけではない)思い... シューティングゲームの未来に芽吹く種を植えたい。「カラドリウス」に込めた(脱衣だけではない)思いを開発スタッフに聞いた ライター:馬波レイ 12→ 2013年4月25日に発売となるモスのXbox 360用シューティング「カラドリウス」。ダメージによってキャラクターの服が破けるシステム“羞恥ブレイク”が話題を集める本作だが,実はシューティングゲームの未来を思うが故に生まれたタイトルなのだという。 開発スタッフのキーマンである駒澤敏亘氏と星野 仁氏に,現在のシューティングゲームが置かれた状況から,本作に込めた“願い”にも似た意気込みまでをたっぷりと聞いたインタビューの模様をお届けしよう。 モス代表取締役 駒澤敏亘氏。カラドリウスでは,プロデューサーとして大枠のコンセプト作りなどを担当 「カラドリウス」ディレクター 星野 仁氏。「雷電III」「雷電VI」などのタイトルに,プログラマーや企画職とし
2013/05/01 リンク