エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
クニツィア新作「Yangtze(揚子江)」と,宗教改革テーマの「Sola Fide」をSPIEL'16会場でプレイ。共に歴史がテーマの骨太な一作
クニツィア新作「Yangtze(揚子江)」と,宗教改革テーマの「Sola Fide」をSPIEL'16会場でプレイ。共に... クニツィア新作「Yangtze(揚子江)」と,宗教改革テーマの「Sola Fide」をSPIEL'16会場でプレイ。共に歴史がテーマの骨太な一作 ライター:山室 良 世界中から多くのボードゲームデザイナー達が集まり,数々の新作が発表されるSPIELだが,その中にはさまざまなテーマのタイトルが存在している。本稿ではその中から,Reiner Knizia(ライナー・クニツィア)氏の新作「Yangtze(揚子江)」(Piatonik)と,Jason Matthews(ジェイソン・マシューズ)氏&Christian Leonhard(クリスチャン・レオナルド)氏の新作「Sola Fide」(Stronghold Games)を紹介してみたい。アプローチは異なれど,ともに歴史をモチーフとした骨太なタイトルに仕上がっていた。 クニツィアジレンマがピリリと利いた「Yangtze(揚子江)」 「モダンアー
2016/11/21 リンク