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7つのキーワードで学ぶ「色彩の基礎LESSON」 センスは不要!ルールを学べば、 誰でも色のプロフェッショ... 7つのキーワードで学ぶ「色彩の基礎LESSON」 センスは不要!ルールを学べば、 誰でも色のプロフェッショナルに! これだけは知っておきたい 「色彩」の基礎を学んでみましょう。 (PCCS※1という表色系に基づいています。) 1色の分類 色には、赤や黄、緑や青など色あいの感じられる「有彩色」と、 白や黒、灰色といった色あいを感じない「無彩色」があります。 2「色相」とは たくさんの色を分類する際、赤系、青系といった「色みの性質」ごとにグループができます。 この色みの性質は「色あい」とも呼ばれ、これを「色相」といいます。 色相には1から24の「色相番号」がつけられています。(トーンの概念図では偶数番号のみ記載) 3「明度」とは 色の明るさのことを「明度」といいます。 たとえば、水色と紺色は「色相」では同じ青のグループですが、 明るさは違います。明度は、明るさの度合いに応じて「高明度」「中明度