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【Kaggleコンペふりかえり】Cornell Birdcall Identification | 株式会社AI Shift
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【Kaggleコンペふりかえり】Cornell Birdcall Identification | 株式会社AI Shift
こんにちは AIチームの戸田です 本日、KaggleのコンペCornell Birdcall Identificationが終了しました。... こんにちは AIチームの戸田です 本日、KaggleのコンペCornell Birdcall Identificationが終了しました。私も参加していたのですが、結果は167位で、残念ながらメダル獲得には至りませんでした。とはいえ初めてきちんと取り組んだ音声データを扱ったコンペティションで、色々学びがありましたので今回はそのふりかえりをしたいと思います。 コンペ概要 鳴き声から鳥の種類を推定する音声処理タスクとなっています。スコアはmicro averaged F1で計算します。 今回のポイントは以下の3点だと考えています 1. "nocall"の予測 対象クリップ内に鳥の声が存在しない場合"nocall"というラベルをつけます。これだけならばピッチのしきい値などの対処方法があるかもしれないのですが、学習データに無い鳥の鳴き声がする場合でも"nocall"と予測する必要があります。 2.