ドイツ人旦那のおばあちゃんのような日本知識 - ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ人の旦那とは日本で知り合ったのですが その頃から（そして8年経った今も）彼は日本語が話せません。 ただ昔から、なぜか日本に関してものすごく偏った知識を持っていました。 今回は そんな旦那の変わった日本の知識 について書いていきます。 旦那の偏った日本語の知識 旦那の「おばあちゃんの知恵袋」的な知識 夜は「葛湯」 朝は「梅醤番茶」 痛い所には「しょうが湿布」 旦那が思っていた「日本で有名な人」 Masahiro Oki（マサヒロ・オキ） George Osawa（ジョージ・オーサワ） なぜ旦那の日本知識は偏っているのか 蛇足ですが 最後に 旦那の偏った日本語の知識 8年前、私が旦那と知り合った時 彼は「コンニチハ」ぐらいの日本語しか話せませんでした。 それにも関わらず 彼は食べ物に関しての日本語は、最初からたくさん知っていました。 例えば： Kuzu 葛 Umeboshi 梅干し Go

[akane1033]

ケツアゴって、言わない人もいるのかな？ググったら「割れ顎」が正式名称らしいですwww

[kaionji]

読みながらヒッピーというのは分かった

[sakearchive]

ケツアゴの下りで爆笑しました！笑

[ni-mo-no]

ケツアゴ＝肝臓に問題有りって情報どこで仕入れたんだよ旦那w

[love4pink9]

ツケアゴって日本語を初めて聞いた気がする。なんか、かわいい。

[coffee-japanese]

オキマサヒロ初めて聞いた！だれwww

[catlani]

梅醤番茶初めて聞きました！ご主人の知識に脱帽です。わたしも…両名とも知りませんでした(;´Д｀)

[haisetan]

旦那さんのおばあちゃんの知恵袋感wそしてケツアゴのくだりで爆笑しましたwww

[Nuohman]

外国人の方って結構日本人が知らない日本語知ってますよね！こういった経歴などから偏った知識が付いてたんですね。

[hinataaoi]

「梅醤番茶」初耳です。私にもそのターンがまだ訪れてませんでした。(^_^;)