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川内鴻輝(50kmマラソンランナー)が走り続けるワケvol.2「どうしても世界の舞台に立ちたい」 | ALPEN GROUP RUNNING | アルペングループランニング
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川内鴻輝(50kmマラソンランナー)が走り続けるワケvol.2「どうしても世界の舞台に立ちたい」 | ALPEN GROUP RUNNING | アルペングループランニング
物心付いた時から走り始めているマラソンランナー川内鴻輝氏(25歳)。ロンドン世界陸上男子フルマラソン... 物心付いた時から走り始めているマラソンランナー川内鴻輝氏(25歳)。ロンドン世界陸上男子フルマラソンに日本代表選手として出場した、あの川内優輝氏(30歳)の弟となる。 鴻輝氏は50kmマラソンランナーとして世界選手権を目指す傍ら、株式会社K・Kスポーツの経営者でもあり、多忙な日々を送っている。今回は、鴻輝氏に走り続ける理由などについて熱く語っていただいた。 <vol.1は、こちらから。> ――いつから走り始めましたか。 川内:2歳の時と言われてまして、物心付いた時には走っていましたね。母親が凄く熱心でして、例えるなら巨人の星の星一徹女性版のようでした。 毎日タイムトライアルをやっていましたよ。毎日全力疾走し、タイムを更新できないと罰ゲームがあったんですよ。 ――罰ゲームは、どんなことをしましたか。 川内:公園を全力で1周させられましたね。小学生の頃から兄貴(川内優輝氏)は、ぶっ倒れてました