松江で和菓子を食べるなら松江歴史館「喫茶きはる」がおすすめ - たけのこブログ

こんにちは、たけのこです。 島根県松江市は古くからお茶文化が根付いています。 そのため、街中を散策するといくつも和菓子屋さんを目にすることでしょう。 松江に旅行に来てお茶と和菓子が食べたい。と思ってもどこの和菓子屋さんを訪れるか迷うことがあるものです。 そこで今回は現代の名工が作る和菓子がいただける喫茶を紹介します。 松江で和菓子を食べるなら松江歴史館「喫茶きはる」がおすすめ 「喫茶きはる」は松江城の東側にある松江歴史館の中にあります。 歴史館の中といっても、喫茶スペースは入場料を払う必要はないので無料で利用できるんです。 歴史館の建物は武家屋敷をイメージした和風の作りになっており、屋外には日本庭園が設けられています。その日本庭園を望みながらお茶を楽しめるのが「喫茶きはる」です。 現代の名工がつくる和菓子 喫茶きはるは現代の名工である伊丹二夫氏が創作する上生菓子が頂ける茶房です。日によって

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松江で上生菓子を食べるならここ！

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職場の近くの華蔵寺に続いて、今度は実家の目の前！やはりまだ行ったことがないですｗ

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じっくりと見てから、ゆっくり食べたいですね～。そのあとで御茶を頂きたいと思います。大福餅が食べたくなってきた

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松江に行った際は寄ってみたいです。記事ありがとうございます。