秋アニメ『16bitセンセーション』アナザーレイヤー・メインストーリー 若木民喜×髙橋龍也インタビュー【連載第1回】 | アニメイトタイムズ

秋アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』若木民喜さん(原作)×髙橋龍也さん(脚本) インタビュー|いろんな制約の中を切り抜けて、紡がれた物語【連載第1回】 2023年10月から放送がスタートするTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。原作の『16bitセンセーション』は、秋葉原が電気街から美少女で溢れるようになっていくような時代の変遷を美少女ゲームを作る人々の視点で辿っていく同人誌で、美少女ゲームが今のオタクカルチャーにどのような影響を与えてきたのかというのが知れる面白さがあった。 それを原作にオリジナルストーリーで制作されたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』は、その知識が得られると同時に、主人公がタイムリープをすることによって、物語的にも何が起こるかわからないワクワク感が詰まったものとなった。もちろん原作

[CAX]

このアニメ作品の脚本家というよりは、あの時代の当事者というか証人でもあるからな。

[zefiro01]

「行きついた先は1992年！世は美少女ゲーム黎明期！」PSやSSの美少女ゲームブームよりも昔のことが語られる機会は今では滅多にっないから胸熱

[sirobu]

参考文献（http://www.ne.jp/asahi/pero/ecd/index.htm）。どんな切り口にしてくるのか楽しみだけど、メインターゲットがアラフォーで最近のアニメ視聴者に刺さるのかは戦々恐々だな

[mike47]

当時を知るおっさんにとっては胸熱すぎるアニメで凄く期待している

[babamin]

ああ、ゲームは技術による制約が強いメディアだから、後の世代には凄さが伝わりにくい、同時代でないと評価されづらいってのは、一般ゲームでもそうだねぇ

[asakura-t]

こちらもセットで読もう＞http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1314096 https://www.famitsu.com/news/202310/09319831.html

[big_song_bird]

このストーリー改編が吉と出るか凶と出るか戦々恐々。

[tailtame]

『無意識に自分の画力でリミッターをかけていた』これだけ描いてもあるんだー『商業のコミックス版は諸事情で続刊が絶望的 https://twitter.com/mitsumi_m/status/1688418114453864448 』から同人原作も商業版もいい着地したらいいなぁ

[Rilke]

その後ろにはPurple softwareの石川泰さんもいる。　しれっとまた…

[tamanecoplus]

タイムリープして青紫を生き返らせてくれ。

[natu3kan]

髙橋龍也って90年代前半はタイトーに居たっぽいから、あの頃の大手ブランドですらパソコン使えなくても、ゲーム業界未経験でも猫の手を借りたい90年代前半の世代とは少しズレそう、同業者から伝聞で聞いてるだろうが

[goldhead]

年代的にはぴったりだが、当時のおれは秋葉原もこういうゲームもまったく縁遠かったな。作り手はガチっぽいからどこまでついていけるか。

[ustar]

民喜先生無茶な働き方

[azumi_s]

いまだに戦々恐々としてる感はあるのだが、世代的にも人生ルート的にも真っ向自分向けの作品なので楽しみではある。