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没後20年 今竹七郎展 近代日本デザインのパイオニア
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没後20年 今竹七郎展 近代日本デザインのパイオニア
「今竹七郎」という名前は知らずとも、輪ゴム「オーバンド」の黄色と茶色のパッケージ、メンソレータム... 「今竹七郎」という名前は知らずとも、輪ゴム「オーバンド」の黄色と茶色のパッケージ、メンソレータムのナースなど、どこかで必ず見たことがあるのではないでしょうか。 これらをデザインしたのが今竹七郎(いまたけしちろう)です。1905(明治38)年に神戸市に生まれた今竹は、我が国のグラフィックデザイン界において先駆的な役割を果たしたデザイナーとして活躍しました。戦中から2000(平成12)年に94歳で亡くなるまで西宮市に居住し、関西の芸術文化、特にデザインの分野に大きな功績を残しました。 本展覧会では、西宮市大谷記念美術館が所蔵する原画、グラフィックデザイン、商品パッケージ、絵画など400余点の代表作を展示し、多方面に才能を発揮し確かな足跡を残した今竹七郎の芸術を検証します。 開催概要EVENT DETAILS 会期