エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LGBT学校教育「区議の差別発言騒動」をめぐる「教材も含めた議論」が必要なワケ | アサ芸プラス
「科学的根拠がない」「差別発言だ」として、10月26日に謝罪と発言取り消しの答弁を行うことに――。 これ... 「科学的根拠がない」「差別発言だ」として、10月26日に謝罪と発言取り消しの答弁を行うことに――。 これは東京都台東区の区議会で、9月20日に松村智成区議が発した言葉に対するものだ。区内で進めようとしているLGBTの学校教育についての松村氏の発言は、次のようなものだった。 「性の多様性ばかりに重点を置き、男性や女性の特徴を軽視するような教育を行っては児童が混乱する」「偏向した教材や偏った指導があれば(児童たちを)同性愛へ誘導しかねない」 しかし筆者は、これは単に謝罪と撤回を求めるのではなく、どこが問題なのか教材も含めてしっかりと議論するべき問題だと考える。LGBT理解増進法の理念にある「学校での理解に家庭及び地域住民その他の関係者の協力を得る」機会を奪う言論封殺だと思えるからだ。 この法律について、立憲民主党の辻元清美氏は「なぜ保護者の理解が必要なのか」、そしてLGBT推進派の活動家でもあ
2023/10/25 リンク