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今、オリジナルアニメが真価を発揮する。赤根和樹監督 新作アニメ『星合の空』に込めた思い | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
2019年10月、1本の挑戦的なテレビアニメーションが始まる。作品名は『星合の空』だ。 かつてはテレビア... 2019年10月、1本の挑戦的なテレビアニメーションが始まる。作品名は『星合の空』だ。 かつてはテレビアニメもオリジナル作品が多かったが、現在多くのアニメには原作がある。原作がある作品の“アニメ化”の割合は、6割以上とも8割以上とも言われる。『星合の空』は、最近ではめずらしくなったオリジナルアニメだ。 この作品で監督・原作・脚本を務める赤根和樹さんは、これまでも3本のオリジナルアニメを手がけてきた。ただ、そのどれもがSFやファンタジーなど、“非現実的”なテーマで物語が繰り広げられている。 しかし、今回の『星合の空』は、これまでの赤根監督の作品とは異なり、中学生の青春をテーマにした“現実的”な物語となっている。 なぜいま、もう一度、原作のないオリジナルアニメを、手がけたことがないテーマでつくることにしたのか。 その理由は、赤根監督がアニメ業界に入ったルーツに潜んでいた。 『ガンダム』でオリジ
2019/10/15 リンク