島の生活、英ロック奏者の新曲に 町長絶賛、公演計画も：朝日新聞デジタル

ロック界で活躍した英国人ミュージシャンが２年前、瀬戸内海に浮かぶ小島に移り住み、地域に根差した音楽活動を進めている。心豊かな島の暮らしを歌った郷愁あふれる新曲は、たまたま耳にした町長の心をつかみ、町のイメージソングへの採用が決まった。 愛媛県上島町の弓削（ゆげ）島。広島県・因島と向かい合う人口３千の島で、デイヴ・シンクレアさん（７０）は妻と暮らす。穏やかな海が見える古民家を借り、音楽室を設けた。畑ではタマネギやカブ、トマトなどを育てている。 英南東部カンタベリー出身。プログレッシブ・ロックバンド「キャラヴァン」などで１９７０年代を中心に活躍したキーボード奏者だ。ヒット作「グレイとピンクの地」は英ゴールドディスクを獲得した。 日本に移住したのは２００５年。ソロ活動で新作の宣伝のため再来日したとき、四半世紀ぶりに訪れた京都の竜安寺が何も変わっていないことに心動かされた。当時５５歳。すでに子は独

[u-chan]

半年程前にも取り上げられてる。

[hazardprofile]

デイヴ・シンクレアなら日本の地方の愛唱歌感あるだよな

[kiku72]

“ 京都で１１年暮らしたが”やっぱり京都なんですね

[ilya]

2018年1月23日　デイヴ・シンクレア

[lummydays]

デヴィッド・シンクレア日本に居るのか！！

[frht]

デイヴ・シンクレアさん