エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
羽生結弦、高い修正力の源は「言葉力」 鈍った感覚戻す:朝日新聞デジタル
「何年間もずっと一緒に付き合ってくれたジャンプなので。感謝しながら跳んでいました」。フィギュアス... 「何年間もずっと一緒に付き合ってくれたジャンプなので。感謝しながら跳んでいました」。フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)はそう言った。 右足首を痛めてから2カ月間も氷に乗れなかった。この日に向けた調整はわずか1カ月半。直前練習でもジャンプは不安定だった。それでも修正できたのには理由がある。 滑れない間、「色々なもので勉強してきた」「フォーム、イメージを固めていた」と言った。そして、練習再開時に「イメージを氷上に移した」のだという。 カナダに拠点を移したばかりの2012年12月。羽生はブライアン・オーサーコーチに4回転サルコージャンプの跳び方を尋ねた。「(踏み切る前に刃で氷に)どんな円を描くのか」「踏み切る時は円の外側に跳ぶのか、内側に跳ぶのか」「(氷につかない)右足をどこに持っていくのか」 羽生の言葉を借りれば、「最…
2018/02/17 リンク