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参院選「合区」残し各県1人選出 自民の改革案判明:朝日新聞デジタル
自民党参院執行部がまとめた参院の選挙制度改革案が29日わかった。二つの県を一つの選挙区にする「合... 自民党参院執行部がまとめた参院の選挙制度改革案が29日わかった。二つの県を一つの選挙区にする「合区」を残す代わりに、合区で候補者を出せない県から優先的に比例区で当選させることを可能にする制度の導入が柱。3年ごとにある参院選で各都道府県から最低1人ずつ選出できるようにすることが狙いだ。 現行は、一票の格差是正のため、「徳島・高知」「鳥取・島根」の選挙区で合区を導入している。一方、比例区は、候補者名による得票が多い順に当選者が決まる「非拘束名簿式」を採用している。 執行部案では、選挙区で合区を維持する一方、比例区については、政党があらかじめ決めた順位に従って当選者が決まる「拘束名簿式」を一部導入する。比例区の定数を4増やし、増加分を拘束名簿式とする。 この方式によれば、参院選ごとに2人が拘束名簿式となる。執行部はこの2人の枠に、「徳島・高知」「鳥取・島根」のうち、自民党候補者を出せない県の候補
2018/06/16 リンク