エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
124億光年先の「怪物銀河」とらえた 国立天文台など:朝日新聞デジタル
124億光年かなたにあり、地球がある天の川銀河と比べ、約1千倍の頻度で星を生む「モンスター銀河」... 124億光年かなたにあり、地球がある天の川銀河と比べ、約1千倍の頻度で星を生む「モンスター銀河」を高精度の望遠鏡でとらえることに、国立天文台などのチームが成功した。30日付の英科学誌ネイチャーで発表する。 チームの但木謙一・日本学術振興会特別研究員(銀河天文学)らは、南米チリにあるアルマ望遠鏡で、「ろくぶんぎ座」の方角にある銀河から放たれた電波を観測。星の材料になるガスが分布する領域や、星から噴き出すガスの動きの激しさを調べた。 ガスが集まると、重力でつぶれて星が生まれる。この銀河では、ガスが極めて濃く集まる一方、重力に抗するガスの動きは弱いため、星の形成が非常に活発な状態になっていた。星を盛んに生み出すガスの固まりが、銀河の中心部から外れた場所にも二つあったという。 複数の銀河が衝突し、狭い範囲にガスが押し込められてできた可能性があるという。但木さんは「今後、より多くのモンスター銀河を観
2018/08/30 リンク