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混迷の英政界 元首相が外相、内相は解任 サプライズ人事の裏には…:朝日新聞デジタル
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混迷の英政界 元首相が外相、内相は解任 サプライズ人事の裏には…:朝日新聞デジタル
デービッド・キャメロン元英首相(57)が新しい外相に就くことになった。首相官邸が13日に発表した。7年... デービッド・キャメロン元英首相(57)が新しい外相に就くことになった。首相官邸が13日に発表した。7年前に政界引退を発表していたキャメロン氏の復帰の背景には、現政権の苦境がある。 「個々の判断には同意できないものもあるが、スナク首相が強く、有能な首相であることは明らかだ。彼は困難な時期にも模範的な指導力を見せている」 キャメロン氏は13日、X(旧ツイッター)上でそう述べた。投稿では「保守党党首を11年、首相を6年務めた経験」を誇り、スナク氏を支えると誓った。 キャメロン氏は英国で、最もよく知られる政治家の1人だ。2005年12月から16年7月まで保守党の党首を務め、10年と15年の総選挙で第1党になることに成功した。 キャメロン氏自身は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)には否定的な立場だったが、16年に実施した国民投票では、英国民の過半数がブレグジットを選択。その後、首相のみなら