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4メートル巨大つらら成長中 上高地へ向かう国道、シェードの端から:朝日新聞デジタル
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4メートル巨大つらら成長中 上高地へ向かう国道、シェードの端から:朝日新聞デジタル
冬山登山客でにぎわう上高地への入り口、釜トンネル(長野県松本市安曇)近くの国道の脇で、「巨大つら... 冬山登山客でにぎわう上高地への入り口、釜トンネル(長野県松本市安曇)近くの国道の脇で、「巨大つらら」が成長を続けている。28日の時点で全長は既に約4メートルに達しており、天候次第では更に大きくなりそうだ。 巨大つららがあるのは、長野自動車道松本インターチェンジから上高地方面に向かう国道158号沿いで、釜トンネルの手前400メートルほどの地点。毎年冬になると、雪や土砂から道路を守るシェード(覆道)の端から、横を流れる梓川に向かって垂れ下がる。 28日朝の付近の気温は零下6度と冷え込んだ。雪が降って更に気温が下がればもっと大きくなる可能性がある。現場の国道158号は、岐阜県の平湯温泉に向かう車などで交通量が多いため、見物の際は十分な注意が必要だ。