エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米議会の原爆正当化発言「許しがたい」 被爆者や市民から撤回と謝罪求める声:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米議会の原爆正当化発言「許しがたい」 被爆者や市民から撤回と謝罪求める声:朝日新聞デジタル
米議会公聴会での広島・長崎への原爆投下を正当化する趣旨の発言を受け、二つの県原爆被害者団体協議会... 米議会公聴会での広島・長崎への原爆投下を正当化する趣旨の発言を受け、二つの県原爆被害者団体協議会(県被団協)など被爆者6団体は17日、発言の撤回や謝罪を求める抗議声明を在日米国大使館に送った。声明文では「世界の指導者たちの国際的な取り決めを踏みにじるわがまま、過ち、加害の責任をただすには、まず、核時代の起源である原爆投下の反省を求めなければなりません」と訴えた。 核政策を知りたい広島若者有権者の会(カクワカ広島)も10日に声明を発表。「被爆した人々の命を軽視するだけでなく、民間人を含む無差別大量殺戮(さつりく)を肯定する許しがたいもの」として議員らの発言に抗議し、岸田文雄首相にも抗議の意思を示すよう求めている。 県や広島市は17日時点で抗議文などを出していない。松井一実市長は16日の定例会見で「(核廃絶の)理想に向けてやっていくべき方向と逆行する」と述べる一方、市としての抗議は現状では考え