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日本の歌謡シーンにダンスミュージックを融合させ、今、シティ・ポップとして再評価される杏里。たどり着いたプロデュースの本質とは - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
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日本の歌謡シーンにダンスミュージックを融合させ、今、シティ・ポップとして再評価される杏里。たどり着いたプロデュースの本質とは - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
インタビュー | 2021.10.11 Mon 日本の歌謡シーンにダンスミュージックを融合させ、今、シティ・ポップ... インタビュー | 2021.10.11 Mon 日本の歌謡シーンにダンスミュージックを融合させ、今、シティ・ポップとして再評価される杏里。たどり着いたプロデュースの本質とは シティ・ポップのレジェンド、アイコン、ポップ・プリンセス……、そんな形容と共に、杏里の音楽は、海外で熱心に紹介されている。ヴェイパーウェイヴなどのマニアックな音楽コミュニティから、YouTubeやTikTokでの拡がりを経て、いまでは数多くいるシティ・ポップをかけるDJたちがさらに彼女の音楽をプレイして、新たなリスナーを生んでいる。当のご本人は、海外での再評価をどう捉えているのだろうか。また、デビュー当時からアメリカと繋がり、その現場で録音、制作を続けてきた活動は、この再評価の流れと関係があるのだろうか。アメリカでの実際の反応も踏まえ、改めて、キャリアも振り返る話を伺った。 洋楽好きの少女が「ANRI」になるまで 子供