エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京五輪聖火輸送機のデザイン披露 787にANAとJALロゴ並ぶ
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は10月25日、聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」のデザインを... 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は10月25日、聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」のデザインを発表した。ギリシャのアテネから宮城県の航空自衛隊松島基地へ聖火を運ぶ。2020年3月20日に到着する際は、石巻市と東松島市、女川町の小学生らが出迎える。 *聖火が松島基地へ到着。記事はこちら。 聖火特別輸送機「TOKYO 2020号」にかける思いを語るANAの平子社長(左)とJALの赤坂社長=19年10月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 機体はボーイング787-8型機を使用。機体前方に聖火ランナーのピクトグラムが描かれ、垂直尾翼には東京大会の聖火リレーエンブレムがデザインされた。組織委によると、機体全体で聖火リレーによる1本の希望の道を表しているという。「2020号」は英語の「Go」とかけた。また、機体前方には全日本空輸(ANA
2019/10/26 リンク