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こんにちは!AzuYahiです。 前回の続きです。 www.azuyahi.xyz 僕が目覚めるとあたりは結構明るくなって... こんにちは!AzuYahiです。 前回の続きです。 www.azuyahi.xyz 僕が目覚めるとあたりは結構明るくなっていました。 時計を見るとAM5:30でした。 縁の下から外に出ると肌を刺すような冷気が体を包み、僕はそれを少しでも紛らわすために体中をさすりました。本当によく生きていたと思います。 新聞紙は偉大です。 まだ少し早いけどだまっていても体が冷えるだけなのでバスターミナルに様子を見に向かうことにしました。 バスターミナルに到着すると真っ先に入り口の前に設置された温度計が目に入りました。 気温は2度 寒いはずだ・・・本当によく生きていたものだとあらためて思いました。 僕はバスターミナルの扉が開くことを願いつつ扉に手をかけました。 しかし扉はまだ閉ざされたままでした・・・ まだ朝の6時前なので当然だよなと途方に暮れました。 僕は仕方なくバスターミナルの前のベンチに腰をかけて待つこ
2019/03/04 リンク