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VOL.13 監督・演出家:あおきえい インタビュー│クリエイターズ・セレクション│バンダイチャンネル
原点となったアニメ体験の思い出を交えつつ、クリエイターが自身と自作を振り返るインタビュー。「アニ... 原点となったアニメ体験の思い出を交えつつ、クリエイターが自身と自作を振り返るインタビュー。「アニメのツボ」は終了しましたが、この連載は続きます。 今回は最新作『アルドノア・ゼロ』でオリジナルのロボットアニメに挑戦する、あおきえい監督の登場です。『喰霊-零-』では驚愕のイントロと心理描写で話題を呼び、『劇場版 空の境界』『Fate/Zero』などTYPE-MOON原作、ufotable制作の伝奇アニメでは、濃密かつ色彩豊かな映像感覚とアクションを提示。『放浪息子』では逆に淡い水彩タッチを活かした繊細な描写を貫くなど、キャラクターの細やかな心情とそれに寄りそった映像づくりに定評のある演出家です。 あおき監督は、かつてアニメのどんな部分に惹かれたのか? 演出家として考える「リアル」とは何なのか? そして「ロボットアニメ」について、どのようなことを体験し、今回はどんなことにチャレンジしようとしてい
2014/08/29 リンク