タグにWebPとJPEGを両方書いてWebP対応 | 公開懺悔日記

WebPとJPEGを利用しつつ何も考えなくて良い方法「Chrome Dev Summitで披露された高速化のテクニックの数々（所感を含む）」を見てみると <picture> <source type="image/webp" src="image.webp"> <img src="image.jpg"> </picture> WebP対応ブラウザならWebP、WebP未対応ならJPEGという書き方ができるらしい。 テスト用のJPEG画像を用意してSquooshで圧縮とフォーマット変更してWebP画像とJPEG画像を用意 これを参考にHTMLを書いてみた。 <picture> <source type="image/webp" srcset="https://cdn.barasu.org/2018/11/2018112301-WebP.webp"> <img src="https://cdn

[zu2]

自動変換はEWWW Image Optimizer でできるけど（ https://www.zukeran.org/shin/d/2017/12/01/optimizing-wordpress-3/ ) ソースの修正がなあ。