世界初のブタの心臓移植受けた男性、過去に刺傷事件で有罪 - BBCニュース

画像説明, 移植手術を担当したバートリー・P・グリフィス外科医と、移植を受けたデイヴィッド・ベネットさん（今月初め撮影） 世界で初めて遺伝子を改変したブタの心臓移植手術を受けたアメリカの男性が、1988年に男性を繰り返し刺した罪で有罪になっていたことが明らかになった。傷害事件の被害者は、半身不随となった。

[iww]

『患者に犯罪歴があったとしても、治療を拒否する理由には決してならないとコメント』 感情的なクレームには毅然とした態度で対応しないとね

[hamamuratakuo]

ブタの心臓を人間に移植する手術は前例がなく失敗する可能性もあったはず。死ぬかもしれない人体実験に使うなら適任だったかも？失敗して死んでも「あいつは死んで当然。ざまあみろ」と。医師も文句を言われずに済む

[kaos2009]

「ベネットを記事で取り上げて、まるで英雄でパイオニアみたいに描いているけれど、彼はそんな人間じゃない」、「称賛されるべきは執刀した医師たちで、ベネットではない」

[fuga_maito]

医師の志は貫くべきで、その上で『「ベネットを記事で取り上げて、まるで英雄でパイオニアみたいに描いているけれど、彼はそんな人間じゃない」』と言われるのは仕方ない。罪は罪。

[quick_past]

それでも助かる権利はあると思う。英雄視するかどうかは、この人が全く犯罪歴のない人物であってもわからん。

[paravola]

（「反ワクチン」はそれ以下だと言いたい模様）「医療行為にそれ以外の基準をあてはめたりしたら、危険な前例となり、医療従事者が担当患者に抱く義務の根拠となる、倫理的・道義的な価値観に背くことになる」