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“美”の名前の漢字を聞かれると思い出す、腹立たしい(恥ずかしい?)思い出 - すきなものだけの簡素な暮らし
電話や口頭で自分の名前を伝えなければならない時に、必然的に『漢字はどう書きますか?』と聞かれます... 電話や口頭で自分の名前を伝えなければならない時に、必然的に『漢字はどう書きますか?』と聞かれますよね。 先日、何かで私の名前と漢字を伝えねばならない事があり…(←それが何の時に誰との会話だったのかをさっぱり思い出せず…老化⁉︎σ^_^;) そんな自分の名前の漢字を言う時に、必ず胸をよぎる嫌な記憶があるのです。 それはかれこれ20年近くも前…20代前半の頃に私が勤めていた職場での話です。 その時、同じ部署で一緒に仕事をしていた一つ年下の女性がいたのですが、私はその人の事が苦手というかイヤというか…いや、ハッキリ言いましょう、大嫌いでした(笑) その人の名前は『△子』といいます。 △子はとにかく、自分が一番正しい、私は間違っていない!という感じのタイプで、何かにつけて私の言動に難癖を付けてきました。 関わっても面倒なので私は極力スルー、腹が立っても言い返しもせず大人な姿勢で仕事をしていました。
2018/03/19 リンク