エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
栗城史多さんの人物像に迫る話題の書『デス・ゾーン』著者・河野 啓さんに聞く | 本 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
栗城史多さんの人物像に迫る話題の書『デス・ゾーン』著者・河野 啓さんに聞く | 本 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
単独無酸素七大陸最高峰登頂を掲げ、エベレストで遭難した栗城史多さん。その栗城さんをかつて取材で追... 単独無酸素七大陸最高峰登頂を掲げ、エベレストで遭難した栗城史多さん。その栗城さんをかつて取材で追っていた河野啓さんに執筆の背景を聞いた。 森山:河野さんは、テレビ番組の取材で栗城さんをずっと追っていたそうですが、栗城史多という人物に対してはどういう印象を持っていたんですか? 河野:本心がよくわからないところがありました。いうことがコロコロ変わるし、振り回されてばかりで……。最終的にいい印象は残らなかったんですが、この本の取材を始めて、私の知らなかった栗城さんの話を聞くにつれて、印象が変わっていったんです。 森山:変わったというのはどういう方向に? 河野:ようやく栗城さんのことを好きになれたんです。 森山:当然、会った当初はネガティブな感情は持っていなかったんですよね。 河野:はい。単独無酸素で世界七大陸最高峰を登るというのは相当すごいことなんだろうと思ったし、クリクリとした目でニコニコ笑う