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年内最後の放送だったから?…というわけではないと思うのですが、回想シーンがあり、懐かしい顔を見るこ... 年内最後の放送だったから?…というわけではないと思うのですが、回想シーンがあり、懐かしい顔を見ることができました。 明智光秀は、三淵藤英と初めて会った時のことを語ります。 そうですね、青春の一コマっていうんでしょうかね。 田舎者であった明智十兵衛、シティボーイの藤英の立ち居振る舞いに感嘆したのです。 そして視聴者である私たちも、あの頃はコロナ禍の影響がここまで全国に拡がるとは想像してなかった。大変な1年、大河ドラマだったのです。 後半、史実のネタバレがありますのでご注意ください。 目次 『麒麟がくる』第38回「丹波攻略命令」あらすじ 白い百合の花 江戸幕府三代将軍の乳母へ繋がる人たち 稲葉一鉄 斎藤利三 春日局 これから本能寺の変まで~史実のネタバレ 丹波攻め 『麒麟がくる』第38回「丹波攻略命令」あらすじ 三淵は信長の命で自害。稲葉一鉄(良通)の家臣であった齋藤利三が光秀の家臣になりたい
2020/12/29 リンク