エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<わたしたちと音楽 Vol.22>TOMOO 性別を超えて、自分の感情と向き合って曲を作る | Special | Billboard JAPAN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<わたしたちと音楽 Vol.22>TOMOO 性別を超えて、自分の感情と向き合って曲を作る | Special | Billboard JAPAN
米ビルボードが、2007年から主催する【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック(WIM)】。音楽業界に... 米ビルボードが、2007年から主催する【ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック(WIM)】。音楽業界に多大に貢献し、その活動を通じて女性たちをエンパワーメントしたアーティストを毎年<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>として表彰してきた。Billboard JAPANでは、2022年より、独自の観点から“音楽業界における女性”をフィーチャーした企画を発足し、その一環として女性たちにフォーカスしたインタビュー連載『わたしたちと音楽』を展開している。 今回のゲストは、シンガーソングライターのTOMOO。幼少期からピアノを続けてきた彼女は、中学時代に自分自身で作詞作曲して歌う喜びに目覚め、インディーズで活動を続けてきた。2022年にメジャー・シーンに踏み出し、一歩ずつ着実に注目を集める存在へと進んでいる彼女が見る世界は変わったのか。インタビューでは、質問に対して時に悩みながらも丁寧に言葉を紡いでくれた