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「議事録を書く文化」を浸透させるのは、想像以上に難しい。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
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「議事録を書く文化」を浸透させるのは、想像以上に難しい。 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
(画像引用:https://pixabay.com/ja/photos/) 社会人になって、少なくとも2日に1回以上、しかもいろい... (画像引用:https://pixabay.com/ja/photos/) 社会人になって、少なくとも2日に1回以上、しかもいろいろな企業の現場で議事録を書き続けた。 そのなかで、今更ながら「当たり前なこと」に気づかされたので、ここに備忘録がてら記しておきたい。 私は心から「議事録」は大切なものだと信じている。 そして、どんな組織で働くにしろ、「議事録を書く文化を浸透させたい」とも思っている。 ただ、「議事録を書くのは大事」と多くの人が思っているのにも関わらず、いざ会議となると、議事録を書いている人は意外なほど少ない。 中には、全社で「議事録を書きましょう」とルールが定まっている企業ですら、現場の会議では議事録が書かれていないことも。 あるいは、議事録は書いてはあるが、全く機能していないケースもある。 ・・・なぜ大事だとみんながわかっているのに、「議事録を書く・機能させる文化」を浸透させる