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上司と素直に話すことについて - ボクココ
ども、@kimihom です。 たいていの社会人には上司という存在がいるはずだ。そして何かしら上司の不満を... ども、@kimihom です。 たいていの社会人には上司という存在がいるはずだ。そして何かしら上司の不満を抱えながら、我慢して働き飲みの場で愚痴をこぼすといった姿が日本の社会として見受けられる。本記事では上司に言いづらいことに対して実際に私がやったことと思っていることについて記してみる。 上司と素直に話すべき理由 私が社会人になりたての頃は、正直に言ってかなりの自信家だったのかもしれない。 当時の私は、相手がどんな上司だとしても自分が正しくないと思ったことは理由と共に全て口にしていた。相手にどんなにめんどくさい存在だと思われようとも、自分が我慢し続けるというのは耐えられないと思っていたからだ。理由を口にすることで、相手はどう思っているのかを知って落ち着くこともあったし、徹底的に話し合ったこともあった。つまり、相手からしたら"めんどくさい部下"って思われていたことだろう。 ぶっちゃけそれでク