【資料作成講座・総集編】やってはいけない9つのこと | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー

ビジネスの場において、企画やデータを提案書へまとめたり、報告書を作ったりと、資料を作る機会は多いもの。 そのたびに、相手に伝わる資料作成ができているか、頭を悩ましている方は多いのではないでしょうか。 資料作りにおいて、大切なのは書体や行間、グラフの扱い方などのデザインやレイアウト。 綺麗な資料が作れなければ、何が重要なのかがわかりにくくなってしまい、相手に要点が伝わらない資料となってしまうかもしれません。 プリント日和では、過去に10回の資料作り講座を行ってきました。 今回は、その総集編として、すべての資料作りに共通する大切な9つのアドバイスを、「やってはいけないこと」に注目してまとめます。

[eoppp]

【やってはいけない１】では明朝体を「長い文章で読み続けても疲れにくい、可読性の高い書体。」なのに、【やってはいけない６】では「明朝体は線が細く、長い文章を読むのには適していません。」。どっちなんだ

[TakamoriTarou]

ブラザーのコンテンツなのでプリンターの使い方的かとおもったらプレゼンテク的な

[NickQ]

フォントは好きなの選んでしまう。気をつけよう。色の組み合わせって大事なんだな〜。

[meltomelt]

この期に及んでMS P明朝とか出てくるの見るとお前まだXPとか7使ってんの？って言いたくなってしまう

[thnn]

丸ゴシックは標識にも使われているように日本では公共性の高いフォントなので"HG丸ゴシックM-PRO"はプレゼンに適したフォントなのになぜ×に分類するのか。そう、丸ゴシックは日本では最強。

[gyoukou]

プレゼンバトルの世界にお住まいなようで。

[kyokosohonne]

勉強になる…