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【出版時評】出版業界で生き残るFAX - The Bunka News デジタル
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【出版時評】出版業界で生き残るFAX - The Bunka News デジタル
出版社が書店に向けて発信する販促情報は、いまでもFAXが多い。日々用紙とトナーやインクを使って大量に... 出版社が書店に向けて発信する販促情報は、いまでもFAXが多い。日々用紙とトナーやインクを使って大量に送られている。出版社や書店をはじめ、ほぼすべての人がスマートフォンを持ち、メールやラインなどで情報をやり取りしている時代にである。 多く送っている出版社は、1社で1カ月に50枚を超えるところもある。平均3000書店に送っていたら、A4用紙15万枚である。 一斉送信サービスを使えば、一度の作業で多くの書店に送ることができる(多量に送っても痛痒感はほとんどない?)。紙で出力されれば目に入る可能性が高い。冊数を書き込み、番線印を押せばすぐに返送できる。メールアドレスの管理は難しい。などの理由があるのだろうが、以前から大量のFAXにいらだつ書店も多かった。 データで蓄積して必要なものだけ出力したり、そもそも出版社に送らないよう求める書店もあるようだが、やはり情報は必要なので、何とか改善したいと考えて