エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“土屋鞄”を擁するハリズリーが、新メディアOTEMOTOに込めた願い「人もモノも大切にされる社会に」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“土屋鞄”を擁するハリズリーが、新メディアOTEMOTOに込めた願い「人もモノも大切にされる社会に」
革製品ブランド「土屋鞄製造所」などを擁するハリズリーは8月10日、WEBメディア「OTEMOTO」をローンチした。... 革製品ブランド「土屋鞄製造所」などを擁するハリズリーは8月10日、WEBメディア「OTEMOTO」をローンチした。企業が広報・宣伝活動の一貫としてオウンドメディアを持つ事例は増えているが、新しく立ち上げるこのメディアでは自社の広告にとどまらず、ものづくりにかける職人の姿、子育てや環境にまつわる社会課題なども発信していくという。 「土屋鞄」を発祥とする会社らしく、職人の「手もと」を通じて、社会の在り方を考えていく。難しいテーマであっても、読者の「手もと」の範囲から伝えていく。OTEMOTOにはそんな思いを込めた。 ローンチコンテンツの一つが、老舗銭湯の経営に名乗りを挙げた27歳の奮闘物語だ。銭湯の灯を守ろうと努力する人の姿とともに、利用者の減少や後継者に悩む業界ならでは問題にも光を当てた。 「父親が創業した土屋鞄製造所を手伝いはじめた1994年ごろから、カタログ通販や今でいうコンテンツマーケ