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ベネワン、リロの二大巨頭に挑む。「既存サービスは時代に合ってない」福利厚生ベンチャーがAI活用の新事業
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ベネワン、リロの二大巨頭に挑む。「既存サービスは時代に合ってない」福利厚生ベンチャーがAI活用の新事業
「福利厚生サービスモデルは20年と全く変わっていない。現状の福利厚生は8割は映画などの娯楽に使われて... 「福利厚生サービスモデルは20年と全く変わっていない。現状の福利厚生は8割は映画などの娯楽に使われており、4人に1人しか自社の福利厚生に満足していない。非常に形骸化している」 リモートワークに特化した福利厚生サービスを展開するスタートアップ・HQの坂本祥二CEOは2024年4月17日に開いた新サービス発表会で、現状の福利厚生代行サービスの問題点をこう指摘した。 福利厚生代行サービスは、「ベネフィット・ステーション」を運営するベネフィット・ワン、「福利厚生倶楽部」を運営するリロクラブが2強サービスとしてシェアを獲得している。 ベネフィット・ワンを巡っては、第一生命ホールディングスが2024年3月、株式公開買付(TOB)に成功したと発表。5月にも第一生命ホールディングスに完全子会社化され、業界を取り巻く環境が変化している。 HQの坂本CEOは「新規参入サービスも出てきており、長く変わらなかった