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技術はおじさんだけのものじゃない。”かわいい”をつくる「ものづくり系女子」がめざす道
ラメ、ネイル、漆塗り、ベルベットのようなフロック加工......。 女の子が思わず手に取りたくなるような... ラメ、ネイル、漆塗り、ベルベットのようなフロック加工......。 女の子が思わず手に取りたくなるような色や手触り。10種類の表面加工を、3Dプリンターで造形したリボンの型に施している。 アクセサリーのようだが、これは素材と表面加工の組み合わせをテストする「試験見本」だ。型はリボンのほかに丸襟ワンピース型もあり、それぞれ素材も10種類。つまり素材と表面加工の組み合わせが100通りある。 「3Dプリントの見本というと、強度や透明度を確認するためだけの、すごく味気ない『試験片』ばかりでした。そういうものをずっと触っていた反動かもしれないけど、わざわざお金をかけてつくるなら、それ自体がかわいいほうがいいじゃないですか」 そう熱く語る神田沙織さん(32)は「日本で一番、3Dプリンターに詳しい女子」だ。この見本は、総務省の2015年度「異能vation」プログラムの審査に通り、つくったもの。ICT分
2017/10/15 リンク