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子育て中のレズビアン、既婚のトランスジェンダーも。同性婚求めるそれぞれの理由
「同性婚」を公式に認める動きが、世界で加速している。日本でも、2015年に東京渋谷区の「同性パートナ... 「同性婚」を公式に認める動きが、世界で加速している。日本でも、2015年に東京渋谷区の「同性パートナーシップ条例」ができるなど、同性カップルの権利を認めていこうという機運が高まっているが、まだ同性婚は認められていない。 そんな中、「私たちには同性婚をする権利がある」として、日本弁護士連合会に人権救済を求めている人たちがいる。 8月23日夜、東京霞が関の弁護士会館に申立人たちが集まった。自分たちの置かれた状況を、日弁連に伝えるためだ。 日弁連が申立人から話を聞くのは2回目。今回は450人を超える申立人の中から、子育て中の同性カップルやトランスジェンダーら、14人が参加した。弁護士会との話が終わった後、そのうち3人が匿名・写真撮影なしの条件で報道陣の取材に応じた。 子育て中のレズビアン・カップル レズビアンで、女性パートナーと一緒に子育てをしているAさん(43歳)。子供はもうすぐ5歳だ。 パー
2016/08/24 リンク