新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
度胸が問われる『先見の明』! - 違う見方
1998年(平成元年生まれの子供が9歳になる頃)、ユニクロのフリースが大流行していたことを昭和生まれの... 1998年(平成元年生まれの子供が9歳になる頃)、ユニクロのフリースが大流行していたことを昭和生まれの92、3%が知っているという調査記事があった。 <参考> 20年前に一世を風靡した「ユニクロのフリース」が今、若者を中心にヒットの予感? DIME 2018.11.07 フリースの大ヒットでユニクロというブランドや会社を知ったという方も多いだろう、私がそうだった。 しかし、店名をユニクロと名付けたのは1984年でフリースをヒットさせる14年も前で、創業に至っては1949年だった。 ユニクロが今の地位に辿り着くための入り口は1998年のフリースだと言えるが、この頃を思い出すとユニクロのイメージはフリースのみだったのだ、決してそんなことはないはずなのに。 個人的には、ユニクロの先見の明はフリースに舵を切ったことにあると思っている。 ペットボトルのリサイクル再利用から生まれたフリースで作られた