エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全員曲者 - 違う見方
ウクライナやガザでの戦闘の被害者の映像が流れるたびに、現代の戦争の残忍さが感じられる、特にガザ関... ウクライナやガザでの戦闘の被害者の映像が流れるたびに、現代の戦争の残忍さが感じられる、特にガザ関連では赤ちゃんや幼児の写真や映像が多いから。 太平洋戦争の被害者の映像、特に原爆被害者も悲惨さは伝えていたはずなのに、ついつい比較してしまう、どっちが悲惨だったのだろうかと。 昔と今ではカメラの数が違いすぎるしその性能も違う。 悲惨さにどっちが上とか下とか無いはずだが、その伝わり方に差が出るのはしょうがないのかもしれない。 また、悲惨な映像が多いことがかえって感覚を麻痺させるということもある。 何が言いたいかというと、共感という感情が曖昧であやふやなものだということ。 戦争に限らず病気や事故での大変さもあるが、現代人は人生の基準が天寿を全うすることだと思い込んでるという前提がある。 情報が多いことがその理由かもしれないが、人間の思考の視野がいかに狭いかということを物語ってもいるだろう。 3年前の